奥沢明理事(株式会社ナレッジコミュニケーション代表取締役)が熊本市役所が制作した移住促進動画に出演しました。
熊本市制作YouTube動画サイトから転載
熊本市民にとって心の原風景である「市電」を舞台に、6人の移住先輩が“くまもとぐらし”を語ります。制作スタッフにも熊本のフリーランスクリエイターを起用した郷土愛あふれるドキュメンタリー映像です。
■ストーリー ある晴れた冬の日。熊本城天守閣の足場が外れ復興の歩みを進める熊本市を走る市電に、移住先輩が1人ずつ乗り込んできます。そこには、それぞれの移住のカタチがありました。東日本大震災の直後に触れた人の愛。理想の子育てをするために選んだ環境。遠く離れた地から見つめ直すことで気づいた故郷の豊かさ。窓の外を流れる景色を眺めながら過去・現在・未来を語り始めます。
■企画背景 新型コロナウイルスの流行によって、その生き方を見つめ直す時間が増えています。新しい日常とは?豊かな暮らしとは?はたまた、働き方とは?熊本市はそんな究極のテーマと向き合い、熊本市だからこそ提案できる移住のスタイルを考えました。 そのために必要なのは、熊本で生き、熊本を愛する人たちが感じる街や人、環境を飾らずに伝えること。中でも移住後に感じる都会と地方都市の生活ギャップや人間関係など、身を持って感じたリアルな感情をしっかり知っていただいた上で移住を検討していただくことだと思います。いま移住を検討している方も、そうでない方も、ひとつの選択肢としてご覧いただければ幸いです。
■移住先輩のご紹介 奥沢 明さん 東京→熊本 40代 熊本歴4年 家族構成:妻 IT企業経営
■楽曲 『素晴らしい世界』 作詞作曲:清水健太(移住先輩/飲食店経営・音楽家)
■熊本市へ移住をご検討の方々は 熊本市公式移住情報サイト「熊本はどう?」 https://kumamotodo.jp