北川正恭元三重県知事、大西熊本市長、星合所長の対談が産経新聞電子版に掲載されました.
いかなるDX(デジタルトランスフォーメーション)の視点をもって地域の変革に取り組むべきなのか。
このことについて、「地方分権の旗手」と言われた元三重県知事で早稲田大学名誉教授の北川正恭氏、行政サービスのDXを積極的に推進する熊本市長の大西一史氏、インダストリー4.0の技術として注目されるP2P(ピアツーピア)の提唱者で知られる崇城大学情報学部教授で崇城大IoT・AIセンター長の星合隆成所長が対談した内容が掲載されています。
DXやイノベーション創発にご興味のあるみなさま、下記リンクからどうぞご一読ください。
https://www.sankei.com/article/20210607-HOAZIOZUMFFN5CUZCMZZNDOGVQ/