Dr. Yutaka Naito, Dr. Takumi Uemura, Dr. Takashige Hoshiaiの3名が,IEEE Communications Society共催のICACT2023において,Outstanding Paper Awardを受賞しました.
2023年3月29日に熊本市北区の弓削古閑ノ上南公園にて、弓削校区第3町内自治会が主催する世代間交流モルック体験会が開催されました。
崇城大学IoT・AIセンターが、熊本市北区、ジェイコム九州熊本支局と共催した北区地域活性化動画コンテストの結果が公開されました。結果はこちらの公式ウェブサイトでご覧ください。
SCBラボ所長の星合隆成情報学部教授(崇城大学IoT・AIセンター長)が、ジョブラボぐんま・総務省関東共催のDXシンポジウムにて、「地域DX推進に向けたDXハブ間連携」実証実験について~DXハブ間連携システム「DX-Collabo」の活用~と題して基調講演を行いました。
崇城大学IoT・AIセンターが中心となって、「異分野間の地域資源をつなげることによって新たなつながりから新たな価値観を創出する」ことを目的とした「地域DX」の実証実験がスタートします.本実証実験の特長の一つは、SCBラボ所長であり、崇城大学IoT・AIセンター長の星合隆成教授が1998年に提唱した「P2P」、ならびに、2011年に提唱した「SCB理論」に基づいて推進されることです.